世界を見渡した時に
私の感覚にヒットする事柄って
闇の部分であったり
呪術的なものであったり
怖さを伴うような
氣持ち悪さを伴うような
そんな事柄であったりするのです。
それって、私が闇に引っ張られているから?
繋がる場所がそういう場所になってしまっている?
そんな不安が私の中でフツフツと
膨らんだりもしていたのですが。。。
今日、ふと氣づきました。
あぁ、私はどんな闇も
ただ、ただ、愛したかったんだと。
どんなに怖くても
どんなに氣持ち悪くても
それを生み出したのは私たち人であって
全ては私たちの中にあるもの
私はただ、ただ、すべてを愛したかった
全てを愛し抜きたかった
ただ、それだけだった。
そう氣づいたら
涙があふれて
身体の力が抜けました。
そしてね、氣づいたんです。
そうやってすべてを深く愛することって
誰にでもできることではないんだなって。
体感したというか、感覚でわかったというか。
私だからできること なのだと
すごく腑に落ちて。
闇があるから光が輝く
光が光だと認識できるのです。
私はどんな闇もとことん
愛し抜きたい
それが今の私にできることで
やりたいことでもあるんだなって思いました。
自分の中の氣づきを
書き留めておこうって思い立ち
綴ってみました。
読んで下さりありがとうございます。